『キャロル』の原作者ってこんな人
『パトリシア・ ハイスミスに恋して』
映画『キャロル』(2015年)や『太陽がいっぱい』(1965年)、そのリメイクの『リプリー』(1999年)などなど。数々の名作の原作を手がけた、アメリカのミステリー文学の大家パトリシア・ハイスミス。彼女の人生に迫ったドキュメンタリー『パトリシア・ハイスミスに恋して』が公開されます。彼女の死後に発表された、秘密の日記をもとに、彼女の貴重な肉声はもちろん、関係者などの証言をまとめているんですが......一言でいうと、ぶっ飛んだ人生。いや、時代が時代だから仕方ないじゃん、って思うこともあるんですが、「マジですか......」というエピソードが山盛り。
『パトリシア・ハイスミスに恋して』
story アメリカミステリー文学界の大家、パトリシア・ハイスミス。大ヒット映画になった名著を数々発表した彼女の貴重な映像やインタビュー音声をはじめ、彼女の元恋人たちや家族へのインタビューなどで構成したドキュメンタリー。
監督:エヴァ・ヴィティヤ/出演:マリジェーン・ミーカー、モニーク・ビュフェ、タベア・ブルーメンシャイン、ジュディ・コーツ、コートニー・コーツ、ダン・コーツ ほか/配給:ミモザフィルムズ/公開:11月3日より、Bunkamura ル・シネマ 渋谷宮下ほか、全国順次ロードショー
© 2022 Ensemble Film / Lichtblick Film
text:MASAMICHI YOSHIHIRO
otona MUSE 2023年12月号より
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