給湯器の温度、夏も冬も同じにしてない? ガスの無駄を防ぐコツは

給湯器の温度、夏も冬も同じにしてない? ガスの無駄を防ぐコツは

場所によって変わる、適した設定温度

給湯器の設定温度は、季節だけでなく使用する場所に応じて調整しましょう。使用場所ごとの目安は以下の通りです。

使用場所 目安の設定温度 ポイント
キッチン
洗面所
できるだけ低め。 ガスの使用量を抑えやすいだけでなく、皮脂を落としすぎにくく、肌の乾燥対策にもつながる。
シャワー 40~42℃。夏は38℃程度でも快適な場合もある。 季節や体感に合わせて調整すると快適に使える。
浴槽 41℃以下 安全面を考慮した一般的な目安。

また、風呂機能つきの給湯器には、使用場所ごとに設定温度を切り替えられる『優先』機能を備えた機種もあります。

キッチンでは低め、浴室では高めというように使い分けられるため、用途に応じた温度設定をしやすいことが特徴です。

浴槽の写真

※写真はイメージ

混合水栓の高温設定には注意が必要

ノーリツによると、家庭用の給湯器は家全体で1台を使用するケースが多く、給湯器で設定した温度は基本的に家中のお湯に共通して適用されます。

そのため、給湯器を高温に設定したままにしていると、混合水栓のない場所では高温のお湯がそのまま出ることがあり、ヤケドを引き起こしかねません。

設定温度を必要以上に高くしないことも、安全に使うためのポイントです。

配信元: grape [グレイプ]

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