「あなたが心配・大切だから」が最多。子どもの反発を抑えた説得方法ランキング

「あなたが心配・大切だから」が最多。子どもの反発を抑えた説得方法ランキング

子どもの反発を抑えたり、納得させたりするために工夫したことを191人に調査。1位は「あなたのことが心配・大切だからと親の素直な気持ちを伝えた」で31.7%。効果的だった説得方法を紹介します。

位置情報への反発を乗り越えるために、先輩ママ・パパたちはどんな工夫をしているのでしょうか。ママテナ編集部が191人のママ・パパを対象に実施した独自アンケートでは、実際に効果があった説得方法について具体的な回答が集まりました。

もっとも多かったのは「あなたのことが心配・大切だからと親の素直な気持ちを伝えた」で31.7%。本記事では、実際に使われている説得方法を紹介します。

アンケート結果:反発を抑える説得方法ランキング

子どもの反発を抑えたり、納得させたりするために工夫したことを複数回答で聞きました。

順位工夫したこと(複数回答)割合(191人回答)
1位「あなたのことが心配・大切だから」と親の素直な気持ちを伝えた31.7%
2位特に話し合いはせず、スマホを持たせる絶対条件(ルール)として設定した19.6%
3位子ども自身が防犯や紛失対策のメリットを理解し、納得してオンにした16.4%
4位「緊急時や、事件・事故の疑いがある時しか見ない」と約束した14.3%
4位「親の位置情報も共有する(お互い様)」という条件にした14.3%

1位の「素直な気持ちを伝えた」がトップに立つ結果は、理屈よりも感情に訴えるアプローチの方が、子どもの納得を得やすいことを示しています。「ルールだから」と一方的に伝えるより、「心配だから」という親の本心を伝える方が、子どもも受け入れやすいようです。

4位タイの「親の位置情報も共有する(お互い様)」という条件は、少数派ながら公平感を重視する家庭に支持されている工夫です。「見られる側」だけでなく「見る側」も同じ条件を受け入れることで、子どもの「監視されている」という感覚を和らげる効果が期待できます。

位置情報が実際に便利だった場面については、こちらの記事も参考にしてください。

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「約束」を守ることが信頼につながる

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4位の「緊急時しか見ないと約束した」を選んだ家庭にとって重要なのは、その約束を実際に守り続けることです。

約束したにもかかわらず頻繁に確認していることが子どもに伝わると、かえって不信感につながりかねません。約束した運用ルールは、親自身も忠実に守る姿勢が、長期的な信頼関係を保つ鍵になります。

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ママテナ編集部

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