
災害用トイレトラックの仕様
大阪府大阪市に本社を置くKULは、地域社会が抱える課題の解決に向け、自治体との連携によるさまざまな取り組みを進めている。その一環として、2025年度に大阪府富田林市が進めた災害用トイレトラック導入事業に協力。
クラウドファンディングを通じた地域防災への取り組みが実現した。
なお、KULは、地域社会における施設その他居住者等の利便に供する施設の建設、経営または管理を事業内容とする企業だ。
富田林市の災害用トイレトラック導入支援の背景
大規模災害時には、避難所におけるトイレ環境の悪化が健康被害や生活環境の悪化につながることが課題とされている。富田林市は、「発災から3日以内に良質なトイレを確保する」ことを目標に、災害派遣トイレネットワークプロジェクト「みんな元気になるトイレ」への参画とあわせて、災害用トイレトラックの導入を進めてきた。
一方、KULは、商業施設を拠点とした地域防災への取り組みのひとつとして、エコール・ロゼ駐車場の一部を防災倉庫設置場所として提供するなど、これまでも富田林市と連携を進めてきた。
今回の災害用トイレトラック導入についても、その趣旨に賛同し、クラウドファンディングを通じて支援を行った。
お披露目式を実施

参画団体・企業の人々との集合写真

KULの社名が記されたトラック後部
災害用トイレトラックの導入が実現し、6月25日(木)には大阪南消防本部富田林消防署においてお披露目式が開催された。KULも寄附協力企業の一社として出席。関係団体や協力企業とともに導入を祝った。
災害用トイレトラック導入事業への協力やお披露目式に関する詳しい情報は、下記の詳細ページから確認を。
