
みらいのたからばこ実行委員会は、8月29日(土)、佐賀県鳥栖市の「サロンパスアリーナ」にて、地域密着型おしごと体験イベント「みらいのたからばこ スポーツエディション in SAGA」を開催する。
対象は、6~15歳のこどもとその保護者。参加費は無料だが、8月5日(水)正午までにイベント公式サイトからの事前申込みが必要だ。定員は600名で、応募多数の場合は抽選となる。
開催の背景
スポーツ産業は、競技そのものだけでなく、チーム運営、データ分析、デジタル技術、食・栄養、医療、建設、メディアなど、さまざまな専門分野によって支えられる成長産業となっている。
一方で、こどもたちや保護者が思い描くスポーツの仕事は、「選手」「監督」「コーチ」といった一部の職業に限られているのが現状だそう。また、地域企業においても、次世代との接点づくりや地域人材の育成が課題となっている。
そこで、スポーツを入口に、スポーツ産業と地域産業の両方に触れられる機会を創出し、「スポーツ県SAGA」ならではの新しいキャリア教育モデルを実現すべく、同プロジェクトが動き出した。
同イベントは、佐賀県が推進するSAGAスポーツピラミッド構想(SSP構想)と、バレーボールSVリーグチャンピオン・SAGA久光スプリングスとの共創により実現した新しいキャリア教育プロジェクトだ。
全国で累計10万人が参加する「みらいのたからばこ」

「みらいのたからばこ」は、地域の企業や団体、教育機関、行政が連携し、こどもたちが地域の仕事を知り、学び、体験できる地域密着型のおしごと体験イベント。

2025年大阪開催時の出展者・スタッフ関係者

2025年大阪開催時の出展者・学生メンバー定例会
2023年11月の大阪初開催以来、累計で、来場者数約10万人、参画企業・団体約400社、全国17会場での開催、EXPO 2025 大阪・関西万博出展など、実績を重ねてきた。
職業体験を通じて、こどもたちの夢や職業観を育むだけでなく、地域の企業・教育機関・行政・学生が連携し、地域全体で未来の人材を育てるプロジェクトとして発展を続けている。
