約10分で映画村に到着する渡し舟

二十四の瞳映画村桟橋まで移動する渡し舟は、「道の駅小豆島オリーブ公園」下のオリーブナビ桟橋から随時運航。車で約40分近くかかるところ、約10分で映画村に着くことができる。
行きは路線バスやシェアサイクルで来て、帰りは渡し舟で帰る人も。小豆島にお昼に着いても、渡し舟利用ならバスの時間を気にすることなく、池田港や土庄港まで戻ることができる。
オリーブナビにて、映画村入村券とセットになったお得なチケットも販売あり。
二十四の瞳映画村で楽しめるコンテンツいろいろ


古い雑貨店や乾物屋など映画のワンシーンを想起させる郷愁の道
そのほか、二十四の瞳映画村で楽しめるコンテンツも紹介しよう。

食事処「Cafe’ シネマ倶楽部」では、アルマイトの食器が懐かしい「給食セット」や、

蛸がたっぷりの丼膳「蛸っと丼」を販売。

瀬戸内国際芸術祭作品などアートシーンも展開されており、清水久和氏の『愛のボラード』、

入江早耶氏の『漁師の夢』、

尾身大輔氏の『ヤザイモン蛸』、

岡村美紀氏の『恋のダンスパーティー』を見ることができる。

精工な海洋堂のフィギュアにも注目。北斗の拳、エヴァンゲリオン、アメコミのスパイダーマン、仏像、海洋生物に加え、1950年代の懐かしい日本映画のフィギュアが展示されている。


7月18日(土)〜9月23日(水・祝)には、二十四の瞳映画村内 Gallery KUROgOギャラリーにて、入場無料(別途入村料必要)の「ペット・ボトル・キャップ・アート展 “善吉ロドリゲスの挑戦”」を開催。

8月13日(木)・14日(金)にワークショップも実施される。

ギャラリー松竹座映画館では、昭和30年代の名画座を模した映画館のエントランスに昭和の名優たちの写真パネルの数々を展示。

©1954松竹株式会社
1954年国民映画と云われ、同年のキネマ旬報第1位に輝いた、高峰秀子主演の映画『二十四の瞳』を事前に観てから来ると、一層没入できること間違いなしだ。
松竹座映画館では、繁体字字幕付きの『二十四の瞳』が常時上映されているので鑑賞してみては。

2階はブックカフェ書肆海風堂。女優・高峰秀子ギャラリーと劇団☆新感線のコーナーを併設した異空間となっている。

コーヒーを飲みながら、好きな映画やアートの本を楽しんで。

『二十四の瞳』で撮影に使われた学校・岬の分教場にも立ち寄りを。二十四の瞳映画村手前700mにあり、映画村とのセット券がお得だ。

お盆過ぎまで見頃の向日葵畑
夏休みは、離島・小豆島で格別な夏を。「文学講座2026」にも参加してみて!
■文学講座2026
日時:10月3日(土)11:00~17:30
定員:20人
場所:二十四の瞳映画村 ギャラリー松竹座映画館
詳細:https://www.24hitomi.or.jp/bungakukouza
■二十四の瞳映画村 ギャラリー松竹座映画館
住所:香川県小豆郡小豆島町田浦甲931
営業時間:9:00~17:00(最終入場16:30)
入場料:(B期間)大人1,000円・小人(小学生)500円/(C期間)大人850円・小人(小学生)430円/未就学児無料
セット券(映画村・岬の分教場):(B期間)大人1,160円・小人(小学生)580円/(C期間)大人950円・小人(小学生)480円
※B期間 7月21日~11月30日/C期間 12月1日~3月14日
休日:なし
HP:https://www.24hitomi.or.jp
(佐藤ゆり)
