構想に2年の歳月をかけて、アフリカ布で作った浴衣がThreadsで話題に。日本の浴衣にはない柄や色合いが逆に斬新だと注目され、投稿は記事執筆現在までに8万回以上表示され、5100件以上の「いいね!」を集めています。
タイ・チェンマイで柄服を作るプロデューサー
投稿者は、Threadsユーザーの「tenowa -てのわ-」(@tenowa_africanfabric)さん。タイのチェンマイで、アフリカ布を使った色鮮やかな大人の柄服を作っています。今回話題を呼んだのは、てのわさんが構想に2年かけて、ついに完成させた斬新な浴衣です。
浴衣の形になじむアフリカ布
アフリカ布とは、アフリカ大陸で広く愛用されている色鮮やかなアフリカンプリントや幾何学模様などの柄が特徴的な生地のこと。てのわさんは構想に2年かけ、この生地から浴衣を作りました! 今回公開されたのは全部で5種類。まずは、果実のようなショッキングピンクの丸や、細かい黄色やオレンジの丸がその間を埋め尽くしている柄の浴衣です。中央にはイチジクのような植物にも見える柄が描きこまれています。
2枚目はオレンジベースの浴衣です。流水紋に似た柄の上には黄色や白がミックスされた花のような柄が描かれています。濃いグリーンの半幅帯と合わせたら、ちょっとアバンギャルドな日本の浴衣にも見えなくないです。
3枚目は鮮やかなスカイブルーの浴衣です。ドラゴンフルーツのような柄が描かれており、ブルーの間にはパープルとゴールドのタイダイのような模様があります。こちらは逆に日本の浴衣にはなさそうな柄で、ひときわ目立ちそうです。
4枚目はパープルベースの浴衣です。大きな目のような模様が、オレンジや黒のチェックで描かれています。はっきりしたコントラストや斬新な柄が人目を引きそうです。
最後は、まるで和とアフリカが融合したかのような柄です。大輪の赤い花と白い花のような模様には花芯にも見える黄色が差しており、その間を渋いグリーンが埋めています。黄色い帯がぴったりで、コメント欄でも一番人気の柄でした。

