
多摩美術大学は、8月1日(土)~3日(月)の3日間、東京都世田谷区にある上野毛キャンパスで地域参加型イベント「上野毛 夏宵祭『大わっしょい』」を開催する。小さな子どもから大人のまで、誰でも参加可能。
4月に利用が開始された新校舎を舞台に、学生・地域・企業が一体となって「大わっしょい」をテーマに多彩なプログラムを展開する。
今年は大学の学びを体感できる「夏のオープンキャンパス in 上野毛」も同時開催する。
規模を拡大、「大わっしょい」をテーマに開催

初開催となった昨年の「上野毛 夏宵祭」は約500人の地域住民や来場者で賑わい、2回目となる今年はさらに規模を拡大する。今年、学生たちが掲げたテーマは「大わっしょい」。多摩美の「つくる力」を地域にひらき、誰もが主役になれる大きな「わ」を生み出したい。そんな想いから生まれた。
さらに今年は、多くの企業・団体から協力・協賛という力強い後押し受け、学生・地域・企業が一体となった持続可能な文化イベントとして新たな広がりを見せているとう。
「統合デザイン学科」×「演劇舞踊デザイン学科」
「上野毛 夏宵祭『大わっしょい』」の実行委員の学生たちは、それぞれの専門性を生かしながら企画・運営を担っている。
人とコトの関係性を捉え社会にデザインを提案する「統合デザイン学科」と、上演芸術や空間・身体表現を追求する「演劇舞踊デザイン学科」。2学科の学びが融合し、ワークショップや趣向を凝らした屋台、オリジナルの盆踊り、そして空間演出へと形を変え、夏の夜を鮮やかに彩る。
