
京阪電気鉄道が経営する遊園地「ひらかたパーク」は、「超ひらパー兄さん」で「園長」こと岡田准一さんが出演する新CM「枚方鮫」篇を7月24日(金)より関西地区にてオンエア。
夏限定の屋外プール「ザ・ブーン」は7月11日(土)にオープンし、今年は流水プールの中の島に3種類のギミック(仕掛け)が新たに登場している。また、新CMの巨大な「鮫」文字や、夏ポスターに登場する「ワラ園長くん」などをプールエリアに展示する。
岡田准一さん出演の新CM「枚方鮫」篇エピソード
「枚方鮫」篇は15秒。エピソードは次の通り。

その日は、いつもと同じ平和なひらパーのプールだった。夏真っ盛りの空の下、プールで水遊びを楽しむ来場者たちをのんびりと見守っていた岡田園長。そんなとき、サッと緊張が走る。あの女性客の背後から忍び寄る、あの背ビレ。
背ビレと人間との距離はもう1メートルもない。プールの水面下ではすでに、ヒレを持つヤツの視界が人々の脚元をしっかりと捉えているに違いない。このままでは平和なひらパーが、底しれぬ恐怖に包まれてしまう。
迫りくる気配を感じて振り向いた女性が今にも叫びだしそうになる。もどかしさに打ち震える園長。この距離ではなにもできない。女性の叫び声が耳をつんざく。
水しぶきを撒き散らしながら現れた巨大な姿。まごうことなき「鮫」は、優に120cmはあろうかと思われる、凛とした佇まい。

この「鮫」は『書』だった。しかし、止め・ハネ・払い、いずれも上手。一画一画の入りと抜き、全てに勢いがありホホジロザメの力強さをとらえた線となっているところも上手。墨の濃淡が、鮫の肌のザラザラ感をしっかり表現できており、何度見ても飽きない味わいがある。
プールの冷水にひたりながら、心洗われるひとときを提供してくれるひらパーの心遣いも上手。眼前にくり広げられるこれらすべての光景を眺めながら、思わず物の弾みで「上手!」と叫ぶ園長。
そして次の瞬間、まるであくまで書の話であることを念押しするかのようにもう一度「字が上手!」と叫ぶ園長だった。
「ザ・ブーン」4種類のプールの内容と料金

プール「ザ・ブーン」では、流水プール「ドンブラー」の新ギミックや、子ども専用の「わんぱくプール」、眺望抜群の「シエスタプール」、奥に行くほど深くなる「なぎさプール」など、昨年同様に計4種類のプールを展開。
また、休憩場所を事前に確保できることで人気の「有料レストスペース」を今年も設置している。期間は開催中~9月13日(日)で、休業日は8月27日(木)、9月1日(火)~4日(金)、7日(月)~11日(金)。休業日は予告なく変更になる可能性がある。

営業時間は10:00~16:00。チケット・料金は「【アソビュー!限定】入園券+ザ・ブーン入場券+フリーパス引換券」の大人が6,300円、小学生が5,100円、2歳~未就学児が3,800円。
「【アソビュー!限定】入園券+ザ・ブーン入場券」の大人が2,900円、小学生と2歳~未就学児が1,700円。「ザ・ブーン入場券(入園券が別途必要)」の大人が1,000円、小学生と2歳~未就学児が600円。
