俳優の山田裕貴が27日深夜、パーソナリティーを務めるニッポン放送「山田裕貴のオールナイトニッポン」(月曜深夜1時)に出演。高校野球や夏の甲子園への熱い思いを語る中で、ダイジェスト番組「熱闘甲子園」(ABCテレビ・テレビ朝日)のキャスター就任に意欲を見せつつも、自身の“ハンカチにまつわる情けない習慣”を明かして爆笑を誘う一幕があった。
「野球は魂(コン)だよ!」 キャスター就任に名乗り
元プロ野球選手の山田和利氏を父に持ち、自身も中学まで硬式野球チームでプレーしていた野球経験者の山田。夏の風物詩「熱闘甲子園」を毎年見ながら涙を流し、ビールを飲むのが楽しみだと明かすと、「『熱闘甲子園』のキャスターやってみたいな」と熱烈にアピール。「向いていると思うんだよね、野球は経験者だし。魂(コン)だよ、野球は!」と語気を強めた。
しかし、今年の同番組でキャスターを務めるのが「ハンカチ王子」こと元プロ野球選手の斎藤佑樹氏だと知ると、「そりゃ無理だよ、勝てないよ。スターですよ」と一転して弱気モードに突入した。
斎藤氏は2023年から同番組に出演し、今年で4年目を迎える。2016年から番組を担当するフリーアナウンサーのヒロド歩美と今年もタッグを組む。
斎藤への弱音を吐いた山田は、さらに「俺、ハンカチをいままで持ったことないのよ」と衝撃のカミングアウト。「トイレ行ってもだいたいペーパーで拭いて終わりなのよ。トイレのペーパーがなければ、ぺっぺってやって(自分のズボンで拭いている)」と日常の一幕を自白し、「俺は『おしっこ王子』だから」と情けなく自虐した。
「ハンカチ王子に勝てるわけがない」と白旗を揚げた山田だが、「でもハンカチ王子を見た瞬間、『オカン、ハンカチ買っていい?』って一時的に持っていた時期がある」と回想。最後は「でもそれも、学校でモノマネしてウケる用として持っていた」と明かし、最後までスタジオの爆笑を誘っていた。
山田裕貴(やまだ・ゆうき) 1990年9月18日生まれ、愛知県出身。2011年に「海賊戦隊ゴーカイジャー」で俳優デビュー。主な出演作に映画「東京リベンジャーズ」シリーズ、「キングダム」シリーズなど。NHK大河ドラマ「どうする家康」の本多忠勝役でも話題を集めた。2022年からニッポン放送「山田裕貴のオールナイトニッポンX(クロス)」、24年からは同局「山田裕貴のオールナイトニッポン」のパーソナリティーを務める。妻は女優の西野七瀬。

