今年もレイヤーを入れたヘアスタイルが支持されるなか、夏に挑戦してほしいのが、特に爽やかなウルフヘアです。40・50代の大人世代が選ぶ場合、余裕を感じさせる「やりすぎない」バランスが鍵となりそう。ベースの長さによって雰囲気が変わり、目指せるテイストは上品から個性派まで自由自在。ナチュラルに仕上がるコツをチェックすれば、次回のオーダーでイメチェン成功が期待できそうです。
ショート:軽やかでコンパクト
アゴのラインで短くカットして低めの位置にレイヤーを入れると、毛先が軽やかな質感にチェンジ。ベースとレイヤーの長さの差が目立たず、ボブのようにまとまりやすい印象です。軽快な動きがつくので、暗めのヘアカラーを選んでものっぺり見える心配はなさそう。髪の毛が汗で首に張りつかないように、スッキリさせたい人にも向いています。
ミディアム:扱いやすさと品を両立
同じローレイヤーでも、ミディアムレングスだと落ち着きのある大人っぽいテイストに。サイドのふくらみはナチュラルで、ほどよくボリュームを演出できるなだらかなひし形シルエット。毛先が肩に当たってハネやすいので、スタイリングも簡単に◎ ほっそりとした襟足が首をスマートに見せることで、洗練された品もまとえそうです。

