警察官が大使館で勤務するのは本当!?
『VIVANT』では、阿部寛さん演じる野崎が海外の日本大使館で勤務する場面が描かれています。
実は、警察官が海外の日本大使館などの在外公館へ派遣され、勤務することは実際にあります。警察庁でも国際的な警察活動を行っていることが公開されています。
もちろん、誰でも勤務できるわけではなく、一定の選考を経て派遣されます。
詳しい内容は控えますが、筆者も実際に先進国と発展途上国の在外公館で勤務した警察官から話を聞いたことがありました。
※写真はイメージ
また、警察には外国人対応や国際捜査などに携わる職員を育成するため、語学研修などの制度を設けている警察もあります。
ドラマのような海外勤務はフィクションではなく、実際の警察組織にも存在する仕事の1つなのです。
まとめ
『VIVANT』にはフィクションならではの演出もありますが、公安部や海外勤務など、実際の警察組織をモデルにした要素も数多く登場します。
一方で、その仕事内容は一般の警察官でも詳しく知らないほど情報管理が徹底されており、表に出ることはほとんどありません。
『VIVANT』をきっかけに公安部へ興味を持った人は、ぜひ公開されている情報もあわせて調べてみてください。ドラマをより楽しめるはずです。
[文・構成/りょうせい]

