犬の『留守番』が長すぎるとどうなる?何時間まで大丈夫?長時間ひとりにさせる危険性とは

犬の『留守番』が長すぎるとどうなる?何時間まで大丈夫?長時間ひとりにさせる危険性とは

どうしても留守番が長くなるときの対策

見守りカメラと犬

仕事などの都合でお留守番が長くなってしまうときは、事前の準備が欠かせません。まず、エアコンをつけて部屋を1年中快適な温度に保ち、刃物や薬など危険なものは鍵付きの引き出しに片付けます。

次に、退屈からくるストレスを減らすために、中にフードを詰めて長時間遊べる知育おもちゃを用意してあげましょう。

また、スマートフォンのアプリで室内の様子を確認できる「見守りカメラ」を設置したり、どうしても夜遅くなるときはペットシッターなどのプロに頼んで途中で様子を見てもらうのもおすすめです。

帰宅後に飼い主がするべきこと

犬をかわいがる女性

たくさん褒めて愛情を伝える

家に帰ってきたら、まずはひとりで静かに待つことができた愛犬をたくさん褒めてあげてください。飼い主が帰ってきた嬉しさで犬が大興奮して飛びついてくることがありますが、このときは一度落ち着かせ、座らせてから優しく声をかけて撫でてあげましょう。

お留守番が終わると必ず飼い主が帰ってきて、自分をたくさん可愛がってくれるという安心感を繰り返し与えることで、犬は次の留守番も不安がらずに待つことができるようになりますよ。

スキンシップと散歩

長い留守番のあとは、犬の体に溜まったストレスとエネルギーを発散させてあげる必要があります。

お留守番のせいで運動不足になっていることが多いため、帰宅後はいつもより少し長めに散歩へ連れて行ってあげると良いでしょう。外の空気を吸わせたり、他の匂いを嗅がせたりすることは脳への良い刺激になります。

また、お家の中でもお気に入りのおもちゃを使って一緒に引っ張り合いっこをするなど、密なコミュニケーションをとって寂しさを吹き飛ばしてあげましょう。

愛犬の様子をチェックする

飼い主が帰宅した喜びで犬が元気そうに見えても、必ず体調に異変がないか細かく確認してください。

まずはトイレの跡を見て、下痢をしていないか、おしっこの色は正常かを確認します。さらに、用意しておいたお水やご飯が減っているか、部屋の中に何かをかじった跡や吐いた形跡がないかもチェックしてください。

体を優しく触りながら、どこかを痛がったり痒がったりしていないかを見ることで、留守中の隠れたケガや病気のサインに素早く気づくことができます。

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