
『難しい地名もスラスラ読める! ふりがな日本地図帳』(平凡社地図出版゠編、今尾恵介゠コラム監修)
すべての地名に“ふりがな”がついた、ありそうでなかった地図帳
「地図は大好きだけど、地名が正しく読めない」ーーことにストレスを感じている人はいませんか。
難読地名はいうに及ばず、一見簡単そうな「上田」という地名でも、地域によって「うわだ」「かみだ」「かみた」「じょうでん」とさまざまな読み方があり、町を「ちょう」と呼ぶか、「まち」とするかで迷ってしまうことも多いです。
そこで登場したのが同書。地図上に掲載されたすべての地名に「ふりがな」がついているだけでなく、地名をとことん読みやすくするために、地形や線の色は淡い色調に抑えています。

行政名は茶色に、自然地名は青色にと文字の色分けにも配慮。書体は、地図らしからぬ温かみのあるフォントが採用されていて、これまでになくユニバーサルなデザインと設計を取り入れた、まさに「読む」ための地図になっています。
「地図の見方が変わった」「子どもといっしょに楽しめる」との称賛の声が続々
読みにくさを廃したこの地図を、「子どもといっしょに楽しんでいる」という読者の声も多く寄せられています。

※Amazon購入者レビュー(2026年6月)をもとに、編集部にて要約・再構成したものです
地名が読めるようになると、自分が住んでいる地域への興味も高まってきます。
旅行や帰省の機会が増えるこの季節、『ふりがな日本地図帳』で気になった土地を調べたり、思い切って訪ねてみたりするのも面白いかもしれませんね!

