
大槌商工会青年部は、11月22日(日)に4回目となる「いすー1 GP 岩手大槌大会」を開催する。この大会は、町外からも多くの参加者を呼び込むことで、大槌町にさらなる賑わいを創出することを目的としており、今回、特設サイトにて参加チームの募集を開始。あわせて、大会の熱き戦いを表現したメインビジュアルも公開した。
「いすー1 GP」について

「いすー1 GP 岩手大槌大会」前年開催より
「いすー1 GP」は、日本事務いすレース協会(JORA)が監修する、2時間の間に事務いすを使ってコースを何周走れるかを競う耐久レース。
2010年に京都府京田辺市のキララ商店街で誕生し、現在では日本国内20か所以上で開催され、海外SNSメディアをはじめ、世界が注目する大会となっているという。一度見たら忘れることができないインパクトのある光景が見所だ。
大槌町では、コロナ禍による人流制限により、地元の学生たちが気軽に外に出られない状況が続いていた頃、大槌町の人流を回復させるため、地域が盛り上がるイベントを行いたいとの考えから、2023年10月に1回目となる「いすー1GP 岩手大槌大会」が開催された。
過去の大会の様子

「いすー1 GP 岩手大槌大会」第1回大会は、町の玄関口である大槌駅前で開催し、地元の高校生チームが優勝。

ひたむきに走る姿は、観客だけでなく参加者や運営スタッフにも大きな感動を与えたという。

第2回大会は、前回大会同様大槌駅前で開催。

大分県から強豪チーム代表が参加し、地元参加者とチームを組み、2連覇を狙う高校生チームを下し優勝。高校生の涙が印象的だったという。

第3回大会では、前回までとは一転し、会場を末広町商店街へ移転。地元テレビ局も参戦するなどさらに注目度が向上した。

最後まで目が離せない白熱した大会が繰り広げられたという。
そして今回の大会では、前回同様のカーブや標高差もない末広町商店街特設コースを少し延長、より長く選手たちのデッドヒートを楽しめるコースとなっている。
