〈沖縄・読谷村産のバニラについて〉
読谷テロワールは、「読谷村の作物の魅力をもっと広めたい。」という想いから2023年に設立。テロワールとはその土地の地理や気候によって生まれる作物の特徴「産地特性」を意味する言葉で、読谷村の温暖な気候や風土を活かした作物づくりに取り組み、バニラをはじめバナナやマンゴー、ランなどの栽培を行っている。
沖縄県読谷村産のバニラは、繊細で香り高く、他の素材の風味を引き出すやさしさが特徴。バニラの栽培は気候や土壌の状態によって生育が大きく左右され、人工授粉が難しい。また、キュアリングと呼ばれる発酵・乾燥の工程も手作業で行われるため、労力と時間を要する希少な素材だという。
〈沖縄県立球陽高等学校「バニラでスマイルプロジェクト」について〉
沖縄県立球陽高等学校の生徒たちが、地元の読谷村産バニラの認知拡大と地域農業の活性化を目指して取り組むプロジェクト。読谷テロワールの農場訪問や、販売会参加などで地域の魅力を学び、発信する活動に取り組んでいる。
その活動の一つとして、「地方創生☆政策アイデアコンテスト2025(高校生以下の部)」で優秀賞を受賞(作品タイトル:『読谷から香る、新しい農作物~読谷 村産バニラで地域と若者をつなぐ~』)。今回の商品発売にあたり、SNS投稿の作成やパッケージのアテンションマークへの意見出しなど、商品PRを共同で実施している。

