猫が『おしりトントン』でうっとりする理由3選 要求してくるのはなぜ?応え方のコツも

猫が『おしりトントン』でうっとりする理由3選 要求してくるのはなぜ?応え方のコツも

喜ばれるおしりトントンのコツと注意点

猫のおしりを撫でる

力加減は「優しくリズムよく」

おしりトントンをするときは、決して強い力で叩いてはいけません。手のひらや指の腹を使い、トントンと優しくリズミカルに叩いてあげるのがコツです。

猫の様子を見ながら、少しずつ好みの強さやリズムを合わせていきましょう。強すぎると骨や内臓に響いて痛がることがあるので、注意深く行ってください。

やっていい場所、ダメな場所

猫が喜ぶのは、あくまで「尻尾の付け根の周辺」だけです。同じおしりの近くであっても、太もものあたりや、お腹に近い部分は触られるのを非常に嫌がります。

特に猫のお腹は急所であるため、間違って手が触れてしまうと、びっくりして怒り出してしまうことも。

トントンするときは、ピンと立った尻尾のすぐ下の骨がある部分だけを狙って、ピンポイントで優しく触れるように意識しましょう。

やめるタイミングを見極める

どんなに気持ちよくても、しつこく触られ続けると、猫は突然怒って噛みついてくることがあります。

これは「もう満足したからやめて!」という合図です。猫の気分が変わったサインを見逃さないようにしましょう。

例えば、それまでうっとりしていたのに、尻尾を左右に激しくバタバタと振り始めたり、耳を後ろに伏せたり、体が一瞬ピクッとこわばったりしたら、すぐにトントンをやめて離れることが大切です。

まとめ

膝の上でトントンされる猫

おしりトントンは、猫が飼い主を信頼して甘えている最高の証拠です。骨盤神経が集まる場所を優しくリズムよく叩いてあげることで、愛猫を幸せな気持ちにできます。

ただし、やりすぎや強い力は禁物です。尻尾を振るなどの「もうやめて」のサインを見逃さず、愛猫のペースに合わせて心地よい時間を過ごしてくださいね。

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