脂溶性ビタミンを効率よく摂る! 「油を使った調理」が好相性
ピーマンやパプリカに豊富に含まれるβ-カロテンやビタミンEは「脂溶性ビタミン」に分類されるため、油と一緒に摂取することで体内への吸収率が飛躍的にアップします。
そのため、炒め物の定番である「青椒肉絲(チンジャオロース)」や「ピーマンの肉詰め」といった油を使う料理は、栄養面から見ても非常に理にかなった調理法と言えます。また、生食しやすいパプリカは、オイル入りのドレッシングを使ったサラダやマリネに加工して食べることで、栄養価と色彩の双方を高めることができます。
普段の食卓に上手に取り入れ、豊かな風味と豊富な栄養を余すことなく味わってみてはいかがでしょうか。
(野村ゆき)

