自由研究アプリ「コレミテ」が登場。写真1枚から始める日々の記録が探究ノートに


ソフトウェア・Webサービスの企画、開発、運営を行う、たっきゅんが7月22日(水)、iPhone・iPad向け自由研究アプリ「コレミテ」の提供を開始。コレミテは、子どもが夢中になっていることを「試す・工夫する・伝える」ための探究ノート。家庭で使う機能はすべて無料、広告なしだ。

人間の創意工夫を残し、伝えるツール「コレミテ」

コレミテは、子ども自身の体験を写真、矢印、番号、短い言葉で残すための道具。「何を作ったか」だけでなく、「どこを見てほしいか」「なぜそうしたか」「次はどうしたいか」が伝わる記録を支える。

開発者の小田卓志氏は、システム開発の仕事に25年間携わってきた。コレミテの開発でもAIを効率的に活用。一方で、AIが一度で用意したものを、そのまま製品にすることはできなかった。実際に人が使ったときの認知や感覚、細かな動作を、一つずつ観察し、直し、試し直す工程が必要だったという。

AIが出した答えを出発点として受け取り、目的に合わせて工夫を加える。コレミテには、開発過程で開発者自身が実感した習慣を、子どもたちの日々の探究にもつなげたいという思いが込められている。

自分なりの発見やこだわりが伝わるアプリ


コレミテの出発点は、子どもの自然な「これ、みて!」。まず写真を置き、見てほしい場所を矢印や番号で示し、短いコメントを添える。難しい構成を考えなくても、自分なりの発見やこだわりが伝わるノートになる。

どこをどう工夫したか、子どもの言葉で残せる

使い方は、まず写真を撮影、または写真ライブラリから選択。回転・切り抜きを行い、矢印と番号で、見てほしい場所を示す。発見したこと、こだわり、工夫、次に試したいことを記録。複数の写真をページやギャラリーとして整理する。ページやまとまりの順番は後から変更可能だ。

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