乃木坂46の井上和が29日深夜、パーソナリティーを務めるニッポン放送「乃木坂46のオールナイトニッポン」(水曜深夜1時)に生出演。番組内で「水かけご飯」に試食し、独特すぎる食レポを披露してスタジオを笑わせる一幕があった。
先輩たちもおすすめの「水かけご飯」に初挑戦
前回の放送で井上が「21歳にしてカルビを受け付けなくなった」と明かしたことを受け、リスナーから「食欲がない時や夏バテには、ご飯にお水をかけて食べるのがおすすめ」といったメールが到着。冠番組「乃木坂工事中」で宮城県出身の先輩・久保史緒里やOGの齋藤飛鳥が「ご飯にお水をかけて食べる」と紹介していたエピソードにも触れつつ、スタジオには実際に「ご飯」と「お水」が用意された。
直前にリスナーから「新しいことに挑戦しなくなった時が老いを感じる瞬間」といったメッセージが届いていたこともあり、井上は自らの“若さ”を証明すべく、未体験の「水かけご飯」を食べてみることに。温かいご飯の上に水を注ぎ入れ、一口頬張るも「ん?……うまいのかこれ?」と困惑。「喉越し最高っすね。喉越しだけはいい!」としつつも、「一瞬、のりを経由した……でんぷんのり!」と口の中の感覚を独特な言葉で表現。「ちっちゃい頃、でんぷんのり食べちゃう子いません?『絶対こういう味だったんだろうな』って今すごく思いました」と独特の食レポを展開した。
しかしその後、リスナーから「水ご飯は冷えたご飯をざるで洗ってぬめりを取るもの」「味がないので漬物がセットで添えられるのが基本」といった正しい食べ方の解説メールが続々と到着。温かいご飯にそのまま水を注いだだけの“誤った作り方”だったことが判明すると、井上も「作り方が違ったか!」と納得した様子を見せた。
なお、今回話題となった「水かけご飯」は「水まま」などとも呼ばれ、冷えたごはんに水をかけて食べる山形県内陸地方の食文化。地域によって水まんま、洗い飯、冷やし茶漬けなど、さまざまな名称で親しまれている。
井上和(いのうえ・なぎ) 2005年2月17日生まれ、神奈川県出身。2022年、乃木坂46の5期生オーディションに合格してグループに加入。33枚目のシングル「おひとりさま天国」で初センターを務めた。25年12月から久保史緒里の後を継ぎ、「乃木坂46のオールナイトニッポン」3代目パーソナリティーとして活躍。放送中のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」に茶々役で出演する。

