夏に犬と散歩へ行くときに『必要な準備』3つ 快適に歩くためのおすすめグッズまで

夏に犬と散歩へ行くときに『必要な準備』3つ 快適に歩くためのおすすめグッズまで

夏に犬と散歩へ行くときに必要な準備

木陰で休むレトリバー

犬は夏の暑い中でもお散歩に行きたがりますよね。体を動かしたいのもありますし、気分をリフレッシュしたいのもあるでしょう。

しかし、気温が高い夏のお散歩は、冬とは違った危険が潜んでいます。飼い主のみなさんが最も心配されるのは熱中症でしょう。肉球の火傷も心配ですよね。

私は30年、犬と夏のお散歩を楽しんできましたが、しっかりと必要な準備をすることができれば、夏のお散歩も安全に楽しむことができます。

1.素手や素足で地面に触れてみること

夏に犬と散歩へ行くときに必要な準備は、素手や素足で地面に触れてみることです。

日差しがなくても、雲っていても、日が沈んだ後でも、地面の温度は60℃を超えることがあります。お散歩に行く前に、飼い主の素手や素足で地面に触れ、温度を確認しましょう。

夜8時頃には日が沈み、少し涼しく感じられるかもしれませんが、地面の温度はまだ60℃近いことがあります。実際に地面の温度を確認することで、トラブルを避けましょう。

2.愛犬の気分や体調を確認すること

散歩、ボーダーコリー

夏に犬と散歩へ行くときに必要な準備は、愛犬の気分や体調を確認することです。

お散歩に行きたがらないのであれば、無理に連れて行く必要はありません。食欲がないとき、元気がないとき、嘔吐や下痢をしてしまったときも、お散歩をお休みしましょう。

体の機能が未熟である子犬、体の機能に衰えのある老犬、肥満傾向にある犬、呼吸器疾患のある犬、心疾患のある犬は、暑さによって体への負担が大きくなりますので、とくに注意が必要です。

3.ドッグランには飲み水を持って行くこと

夏に犬と散歩へ行くときに必要な準備は、ドッグランには飲み水を持って行くことです。

夏のお散歩ですから、途中で休憩が必要なほど長時間は歩かないかと思うのですが、ドッグランへ行くと、つい長居してしまいますよね。

愛犬も他の犬と会えたことや一緒に遊べることが嬉しくて、暑さを忘れて夢中になってしまうのではないでしょうか。

おやつやおもちゃの持ち込みは禁止されているドッグランもあるかと思いますが、飲み水はOKです。必ず持って行きましょう。

もうひとつドッグランに持って行くとしたら、保冷剤です。保冷バッグに保冷剤と飲み水を一緒に入れておくと、冷たいお水を飲ませてあげることができます。冷やしすぎは要注意です。

また、ちょっと熱中症になりかけてるかも…というとき、愛犬の脇の下や足の付け根に保冷剤を当ててあげると、体温を下げることができます。持って行くと安心なアイテムです。

快適に歩くためのおすすめグッズ

給水ボトル、柴犬

携帯用給水ボトル

犬用の携帯給水ボトルは、ボトルと受け皿が一体になっているため、ワンタッチでお水を飲ませてあげることができます。

ペットボトルとボウルを別々で持って行く必要がありません。

クールウェア

犬用のクールウェアは、ポリエステルやナイロンなどの冷感素材が使われており、メッシュ素材では通気性が良いという特徴があります。

体の熱を奪うことで涼感をもたらすものですが、「服」ではなく「ハーネス」に取り入れることで、快適にお散歩を楽しむことができるのでは…と期待されています。

冷感素材の服を着せる場合では、虫よけとしての効果も期待する飼い主が多いのではないでしょうか。

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