
(C)Aya Fujioka
リクルートホールディングスが運営する東京駅直結のアートセンターBUGでは、10月14日(水)~11月29日(日)の期間、「藤岡亜弥個展『Forget Me Not』」を開催する。入場料は無料だ。
藤岡亜弥氏について

藤岡亜弥氏は、1972年広島生まれ。2007年に文化庁新進芸術家海外研修制度によりニューヨークに滞在。2013年より故郷・広島を拠点とし、終戦から70年が経過した広島の現在を写した写真集『川はゆく』(赤々舎)で木村伊兵衛写真賞ほか多数受賞。2021年には金沢21世紀美術館「ぎこちない会話への対応策」展に出品した。2023年・2024年にはSEIZAN Gallery New Yorkのグループ展など国内外で展示多数。サンフランシスコ近代美術館に作品が収蔵されている。
主な写真集に『わたしは眠らない』『Life Studies』(赤々舎)、『さよならを教えて』(Ricochet)がある。今年7月には、昨年英語・フランス語で刊行され、アルル国際写真祭にて14万人を動員した書籍・展覧会「I’m so happy you are here」が、日本に「まなざしの奇跡 日本女性写真家の冒険」として巡回。京都芸術大学講師。
デビュー当時から藤岡氏のキャリアを応援
藤岡氏は、1996年に自らの日常を写した「なみだ壺」で BUGの前身であるガーディアン・ガーデンが主催した「写真[人間の街]プロジェクト」に参加し、2005年に移民としてブラジルに渡った祖母にまつわる「離愁」で「第24回写真『ひとつぼ展』」に入選、2017年には個展「アヤ子、形而上学的研究」を開催するなど、リクルートがデビュー当時からキャリアを応援してきたアーティストだ。
