1年前や5年前……。少し前にインターネット上で話題になった投稿や動画を振り返って紹介する企画「昔のインターネット発掘!」。今回は2024年8月にYouTubeへ投稿された、“初代RG”のガンプラ製作動画を紹介します。パーツが脱落しつづける様子が反響を呼び、記事執筆時点までに20万回以上再生され、1800件以上の高評価を集めています。
「原初の悪魔」と呼ぶ“初代RG”を作ってみる
投稿したのは、YouTubeチャンネル「ぷらみんのプラモファクトリー」(@plamindesu)の「ぷらみん」さん。ガンプラをはじめとしてプラモデル関連動画を公開しており、以前にはGQuuuuuuX(ジークアクス)を、“エヴァ初号機カラー”に塗る動画や、“特急呪物”扱いされたガンプラを改修する動画、映画に登場した超大型モビルスーツのガンプラを全塗装する動画が話題となりました。
この動画を投稿した2024年8月に「RG 1/144 RX-78-2 ガンダム Ver.2.0」が発売されることから、その“初代RG”にあたる「RG 1/144 RX-78-2 ガンダム」を作ってレビューすることにしたぷらみんさん。
RG(リアルグレード)は1/144スケールのガンプラにおいては最上位グレードにあたり、その第1弾として2010年に発売されたのがこのキットでした。ぷらみんさんはこれを「原初の悪魔」「忌まわしき物」と紹介しますが、いったいどういうことでしょうか?
造形はカッコいい
実はぷらみんさんは、中学生になるころにこれを製作した経験があります。当時は「(悪い意味で)ヤバいな」と思ったものの、今作ると意外とイケるかもしれないということで再チャレンジしてみるそうです。
開封すると、9枚のランナーとデカール、アドバンスドMSジョイント、説明書が入っています。ざっと特徴を紹介したあと、さっそく組み立てへ。まず頭部を組み立ててみると、側面のダクトやバルカン砲までしっかり色分けされており、「さすがRG」と感心します。造形もカッコいいですね。
胴体は、アドバンスドMSジョイントの胴体パーツの周囲に装甲パーツを取り付けていきます。コックピットハッチは開閉可能です。バックパックは別に組み立てておき、背中に取り付けると胴体の完成です。

