【シーン別】用途に合うレンズカラーと選び方
偏光サングラスは「どこで使うか」でベストなレンズカラーと濃さが変わります。
選び方の物差しは、おもに次の2つ。まず反射をどれだけ消すかを示す「偏光度」、そしてレンズの明るさを示す「可視光線透過率」です。偏光度は90%以上が一つの目安で、可視光線透過率は数値が低いほどレンズが濃く(暗く)なります。
シーン別の目安を早見表にまとめました。迷ったらまずここを確認してみてくださいね。
釣り(バス・海・エギング)|水中が見えるカラーと偏光度
釣りでは、水面の乱反射を消して「水中を見る」ことが最優先。偏光度の高いモデルが活躍します。
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運転・ドライブ|可視光線透過率に注意したカラー選び
運転で重視したいのは「暗くなりすぎないこと」です。トンネルや夜間も走る可能性があるため、可視光線透過率は30〜40%ほどの明るめを選びましょう。濃すぎるレンズは信号や歩行者の見落としにつながるため避けるのが無難です。
カラーは、色の見え方が自然なライトグレーや、コントラストが付くブラウンが運転向き。前述のとおりカーナビの見えにくさが気になる人は、明るめのレンズだと違和感が小さくなります。
ゴルフ|芝やグリーンが見やすいカラー
ゴルフでは、芝の緑とボールの白、グリーンの起伏を見分けやすいカラーがおすすめです。
具体的には、緑を引き立てるブラウンやローズ系が好相性。グリーン上の芝目や傾斜を読み取りやすくなり、プレーの精度アップが期待できます。
濃さは中程度(可視光線透過率25〜35%)が使いやすく、曇りの日も極端に暗くならないバランスが取りやすいですよ。
用途別・偏光サングラスおすすめ7選
ここからは、シーン別におすすめの偏光サングラス7選を紹介します。気になる用途のものをチェックしてみてくださいね。
釣り向け3選
釣り向けは、偏光度が高く水中を見やすいモデルが中心。レンズカラーで「自然な見え方」か「コントラスト重視」かを選ぶのがコツです。
SWANS(スワンズ)『ER2 ULTRA for FISHING』
日本の老舗アイウェアブランド・スワンズのフィッシング向けモデルです。水中をクリアに見せる偏光ULTRAレンズを採用し、海・バスと幅広い釣りで活躍してくれます。
日本人の顔に合わせた設計で、長時間でもズレにくいのが釣り人に嬉しいポイントですよ。
商品スペック
TALEX(タレックス)トゥルービュースポーツ搭載モデル
偏光レンズの最高峰として知られるタレックスのレンズを搭載したモデルです。雑光だけを取り除くナチュラルな視界で、長時間の釣行でも目が疲れにくいのが魅力。自然な色合いにコントラスト性能を足したレンズで、ど真ん中の1本を探す人にイチオシです。
商品スペック
DAIWA(ダイワ)偏光グラス
釣具メーカーのダイワが手がける、フィッシングに特化した偏光グラスです。
水面のギラつきをしっかり抑えつつ、軽量フレームで掛け心地は軽快。釣りメーカーならではのフィット感とコストのバランスを求める人に向いています。
商品スペック
運転向け2選
運転向けは、暗くなりすぎない明るめレンズが安心。タウンユースにもなじむデザインを選びました。
OAKLEY(オークリー)プリズム ポラライズドモデル
スポーツアイウェアの王道・オークリーの偏光モデルです。独自のプリズムレンズが色のメリハリを高め、路面標識や信号を見やすくしてくれます。
ホールド感が高く運転中もズレにくいので、ロングドライブの相棒にぴったりですよ。
商品スペック
Ray-Ban(レイバン)偏光モデル(RB2140 ほか)
定番のウェイファーラーをはじめ、タウンになじむデザインが揃うレイバンの偏光モデルです。
運転にも普段使いにも違和感のない明るめのレンズで、1本で幅広いシーンをこなせます。ファッション性も両立したい人に向いています。
商品スペック
ゴルフ向け1選
SWANS(スワンズ)Airless ゴルフ向けモデル
軽量設計で人気のスワンズ・エアレスシリーズから、ゴルフに向くブラウン系レンズのモデルです。
芝の緑とボールの白を見分けやすく、グリーンの傾斜も読み取りやすくなります。掛けていることを忘れる軽さで、18ホールを快適に回れますよ。
商品スペック
メガネの上から使えるオーバーグラス1選
Coleman(コールマン)オーバーグラス『COV01』
手持ちのメガネの上からそのまま掛けられる、コールマンの偏光オーバーグラスです。度付きを別で作らずに偏光を試せるので、まず1本という人にうってつけ。
横からの光も防ぐ大きめのレンズで、釣りやドライブにも使えます。

