「昔はできたのに…」寿司店のベテランを襲う目の衰え。年齢を受け入れ見つけた働き方【体験談】

「昔はできたのに…」寿司店のベテランを襲う目の衰え。年齢を受け入れ見つけた働き方【体験談】

回転寿司店で働き始めて、気付けば10年がたちました。最初のころは、注文内容の確認やネタの状態を見る作業にも迷いがなく、自分なりに自信を持って働いていました。ところが年齢を重ねるにつれ、以前は当たり前にできていたことに少しずつ戸惑いを感じるようになったのです。

年齢とともに感じ始めた目の変化

働き始めた当初は、モニターに表示される注文内容をすぐに確認できていました。刺身の色味や切り口、盛り付けの細かい違いにも気付きやすく、忙しい時間帯でも落ち着いて対応できていたと思います。

しかし年齢を重ねるにつれて、少しずつ目が見えにくくなってきました。モニターの文字がぼやけて見えたり、刺身の色味や切り口がはっきりわからなかったりすることが増え、仕事中に戸惑う場面が出てきたのです。

忙しい時間帯に感じた不安

特に忙しい時間帯は、注文を見間違えそうになったり、ネタの確認に時間がかかったりすることがありました。そのたびに、周りに迷惑をかけているのではないかと不安になることもありました。

以前なら何も考えずにできていた作業に時間がかかるようになり、自分でも悔しさを感じました。長く続けてきた仕事だからこそ、体の変化によって思うように動けなくなっていくことを、簡単には受け入れられなかったのだと思います。

配信元: 介護カレンダー

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