3割引の疲れ切ったガジュマルをお迎えしたという投稿がInstagramで話題に。再び健やかに育てていくためのケアが注目され、投稿は記事執筆現在までに9万回以上再生されています。
観葉植物の再生プロジェクトを行う
動画を投稿したのは、観葉植物の再生プロジェクトを行っているInstagramユーザーの「さくまる」(@mikirihin_project)さん。300株以上を育成して掴んだ知識やノウハウをもとに、弱った植物を再び健やかに成長させています。今回話題を呼んだのは、さくまるさんが3割引でお迎えした弱りきったガジュマルです。
本来なら“多幸の木”であるのに
ガジュマルは、太く個性的な幹やツヤのある葉が特徴のクワ科の常緑高木です。生命力が強く、沖縄では「キジムナー」と呼ばれる精霊が宿る木として知られることなどから、「多幸の木」「幸せを呼ぶ木」とも呼ばれています。しかし、さくまるさんがお店の見切り品コーナーの片隅で見つけたそのガジュマルは、疲れ切った悲しい姿をしていました。まばらについた葉にはツヤがなく、水切れしているのか元気なくシワシワな葉もありました。
そこで、さくまるさんはこのガジュマルをお迎えして育ててみることに。ちなみに、少し弱ってはいるものの調子は問題ないと判断したそうです。まずは、水はけの悪いピートモスを取り除き、排水性の良い土に植え替えます。
次に、なるべく光があたる場所に置いて育てることに。適切な量の光をあてることで徒長を防ぎます。さらに水やりについては、メリハリをつけることが大事だそうです。ガジュマルは水耕栽培でも育つほど強健な植物ですが、しっかりと乾いてから水やりするというメリハリをつけることで、ガジュマルらしいたくましい株に育つそうです。
最後に、さくまるさんは「これでもう大丈夫」「ゆっくりでいい。その独特な幹と美しい緑を広げて」とガジュマルに優しく声をかけていました。健やかに育っていけますように!

