
パスファインダーは、福島県 商工労働部 産業人材育成課が主催となり、「テクノアカデミー LSA 夏休み特別展示」を、8月4日(火)〜9日(日)の期間で開催することを発表した。会場となるのは、子どもの夢を育む施設「こむこむ(こむこむ館)」1階の「にぎわい広場」。
会場では、福島県立テクノアカデミーの学生が製作した小型軽量飛行機「LSA(Light Sport Aircraft)」の一般公開や体験型のワークショップを楽しめる。
イベントの特徴

「テクノアカデミー LSA 夏休み特別展示」では、テクノアカデミーの学生が製作した小型軽量飛行機(LSA)の展示やフォトブースが設置される。
会期後半の8月8日(土)・9日(日)10:00~16:00には、小中学生と保護者を対象としたワークショップも実施。「LSAコックピット搭乗体験」「LSAなぞなぞラリー」「アクロバキット製作&飛行チャレンジ」を楽しめる。なお、ワークショップは参加無料で、定員に達し次第終了となる。

さらに、ワークショップ参加者にはオリジナルステッカーがプレゼントされる。
本物の飛行機を展示

製作スタート

マニュアルを見ながら
今回展示される機体は、福島県立テクノアカデミーの学生たちが、航空整備士のサポートを受けながら、機体の構造・各パーツの役割・製造方法・品質管理を学び、約3年をかけて自らの手で組み立てたものである。

試験飛行中の軽量飛行機

飛行を見守る学生と室屋選手
これは、福島県が次世代の”ものづくり人材”を育てるために進める産業人材育成の取り組み「REAL SKYプロジェクト」の集大成となる一機だ。単なる模型ではなく、人が乗って飛ぶことを目指し、実際に福島の空を飛んだ”本物”である。
