
「次にくるマンガ大賞2024」Webマンガ部門では11位にランクイン。
SNSで「面白かわいい」「家にいてほしい」と大反響を呼んだキャラクター「でかいはち」が待望の書籍化!
第1巻には「オタク高校生編」「少年と夏休み」や、寡黙な職人との交流を描く「職人さん編」などを収録しています。
同時発売の第2巻には、クセの強い人間たちが登場する『地雷ちゃん編』『研究者編』を収録。またどちらにも書籍描き下ろしの漫画が掲載されており、読み応え抜群!
不思議な生物「でかいはち」たちと人間の優しくて笑える日常をお楽しみください。
※本記事は遊ハち著の書籍『でかいはち(1)』、『でかいはち(2)』から一部抜粋・編集しました。
「でかいはち」とは?

ある日突然現れた、体長40センチほどのずんぐりむっくりな生物、それが「でかいはち」。
触った感じはまさに「ふとったねこ」で、ふわふわもこもこ。カブトムシより弱い、にわとりぐらいは飛べる。はちみつよりもポテチがすき。針が尻に埋没している……摩訶不思議な愛らしい生物です。
大人しい子やワガママな子、休日のオッサンのようなヤツ、芸術が爆発している子など、個性豊かなはちたちが人間と出会い、不思議な日常を繰り広げます。
思わず笑って、ときにはじんわり



本作の魅力は、かわいいだけではありません。
個性豊かな「でかいはち」と登場人物たちとの交流を通して、友情や優しさ、人とのつながりが丁寧に描かれています。
高校生たちの友情、夏休みの忘れられない思い出、寡黙な職人との交流など、それぞれのエピソードには笑いだけでなく、読後にほっと心が温まる余韻があります。

