「長女を見ていると、11歳まで本当に一瞬だった感覚です」
そう話すのは、タレントの安めぐみさん。現在、小学6年生の長女と2歳の次女を育てる二児の母です。
■9年ぶりの赤ちゃん育児「体力は全然違う」

(最愛の娘たちと♡/安めぐみさん提供写真)
安めぐみさんは芸人の東貴博さんと2011年に結婚し、2015年に長女が誕生。2024年には第二子となる次女を出産しました。
「長女のときは30代前半でしたが、次女は42歳で産んだので、単純に私の体力が全然違います。ただ、9年前と比べて産後ケアに対する世の中の考え方がすごく変わったなと感じています」
次女の出産後には、縁があって産後ケア施設を利用したという安さん。
「本当に短い期間だったんですけど利用させていただいて、こういうのが広まればいいなと思いましたし、実際にここ数年でどんどん増えていて。お母さんにとってはうれしい変化ですよね」
現在は長女が思春期、次女がイヤイヤ期というダブル反抗期の真っ最中。特に次女のイヤイヤ期には驚かされることも多いそう。
「長女はあまりイヤイヤがなかったので、今回はすごく暴れてびっくりしています(笑)。ただ、自分自身も年齢を重ねて、いい意味で落ち着いているというか。余裕はないんですけど、はじめての育児みたいにあたふたしすぎず、向き合えているのはあるかもしれないです。
それに、私の中ではたぶん最後の出産というか、年齢的にも次はないかなと思っているので。そういう意味では今の時間ってすごく貴重。だから、これも今だけだと思うとかわいいなと思いながら、イヤイヤ期に対応しています」
長女はあっという間に小学6年生に。その成長ぶりを見ていると、子どもと過ごす時間のかけがえのなさを強く感じるといいます。
「0歳から11歳まで、本当に一瞬だった感覚です。来年はもう中学生って思うと、ちょっと驚いちゃって。本当に一緒にいる時間は貴重だなと思います」
■夫婦コミュニケーションの秘訣は?

(安めぐみさん提供写真)
9歳差の姉妹ということで子どもたちの生活リズムの違いは大きく、長女は高学年になるにつれて帰宅時間も遅くなってきました。
「習い事をいくつかしているのですが、高学年のクラスは終わるのが夜7時半とか。お迎えに行くにも下の子はもう寝る時間で、そんなとき、東さんが送迎をしてくれるとすごく助かるんですよね」
ただ、夫の東貴博さんは仕事で不在の日も多く、ワンオペ育児になることもしばしば。夫婦で細かく分担を決めているわけではないものの、なんとなく「パパは長女担当」「ママは次女担当」になることが多いといいます。
夫婦のコミュニケーションで大切にしていることを聞くと、安さんの答えは「ため込まないこと」。
「やっぱり、ためるのが一番いけないと思っています。言いたいこと、必要なことは結構はっきり言うようにしています」
ただし、感情的になった瞬間に伝えるのではなく、少し時間を置くことも意識しているそうです。
「ちょっとムッとしても、すぐ言うとあまりいいことがない気がするので、一晩寝かせてから次の日に丁寧に伝えたりします。やっぱり近い関係だからこそ、お互いに思いやりの気持ちを持てたらいいですよね」
