夏休みの旅行・帰省予定、6割が「ある」も、心配なことは?「宿題が進まない」「祖父母宅でお菓子三昧」

8月は旅行や帰省の計画を立てているご家庭も多いはず。そこでパパやママに、夏休みの旅行や帰省についてアンケートを取ってみました。仕事との折り合いをつけるのが大変という親も多いでしょうが、子どもに夏休みの思い出を作ってあげたいですよね。

今年の夏休みに、旅行や帰省の予定はありますか?

アンケートの結果、61.9%のパパやママが「夏休みに旅行や帰省の予定がある」と回答。長期休み中は子どもを学童などに預けたり、自宅で留守番させたりしている家庭も多いですが、それだけでは子どもも飽きてしまいそうですし、「どこか連れて行ってあげたい」「夏の思い出を作ってあげたい」と思うのが親心。

とはいえ物価高の影響もあり、何をするにもお金がかかる昨今。ただ、それほど遠出はしなくとも、たとえば普段は行かないような大きな公園などに行くだけでも、子どもにとっては特別感があるものです。

また、核家族化が進んでいることもあり、家族や友達以外との交流が少ないというご家庭もあるでしょう。夏休みの帰省を通じて普段会う機会が少ない親族と関わることで、子どもにとって良い経験になるかもしれません。

旅行や帰省の予定は、夏休みの過ごし方(宿題・生活リズム・準備など)にどのような影響がありそうですか?

帰省中は家のルールとは違う環境で過ごすので子どもの生活が乱れそう。(40歳/女性/共働き)

帰省している間に勉強と習い事の練習ができないのが心配です。(37歳/女性/共働き)

帰省や旅行の期間中は、普段の学童のルーティンから外れてしまうため、毎日の学習習慣や宿題が完全にストップしてしまいそうだと感じています。また、お出かけや実家での夜更かしなどで一度生活リズムが崩れてしまうと、旅行が終わった後に元の早寝早起きの習慣に戻すのが親子ともに本当に大変そうで、その後の体調管理や学童への登校に悪影響が出ないか心配です。(36歳/女性/共働き)

旅行や帰省による生活リズムの乱れ、宿題の滞りが気になるという声がたくさん聞かれました。生活リズムが乱れたり、宿題が溜まってしまうと、あとで親も子どもも負担が大きくなります。

ただ、旅行や帰省という特別な環境の中で、生活リズムが崩れないように、いつも通りの生活を送るのは難しいもの。実家なら両親など他の家族の生活スタイルを尊重する必要もあります。

多少の乱れは許容し、夏休みが終わる前に生活リズムを整える期間を設けるなどして、無理のない範囲で対応していきたいですね。

配信元: マイナビ子育て

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