不透明カップや遮光包装にも理由が! 細部に宿るメーカーのこだわり
光からお茶を守る工夫は、ペットボトルだけにとどまりません。コンビニエンスストアなどで販売されてきた「アイス抹茶ラテ」をはじめとするチルド飲料において、黒いカップや光を通しにくい不透明なパッケージ、遮光フィルムが採用されてきた理由もここにあります。
これも同様に、クロロフィルの性質による光での退色や品質劣化を防止するための工夫です。
何気なく手に取っているペットボトルやチルドカップのお茶ですが、その鮮やかな色とおいしさを保つために、メーカーの細やかな技術と努力が詰め込まれています。次に市販のお茶を飲む際は、ぜひ容器の形状や工夫にも注目して味わってみてください
(LASISA編集部)

