工事現場で見かけたまさかの工事内容が、X(旧Twitter)で話題を呼んでいます。投稿は記事執筆時点で110万回以上表示され、5900件以上のいいねを獲得しています。
工事現場をふと見ると……
画像を投稿したのは、Xユーザーの「かけうどん」(@hiyakakeudonman)さん。普段は、日常の出来事や廃墟、旧道、廃道に関する投稿などをしています。
今回話題を呼んだのは、愛媛県の道路工事現場で見かけたという光景です。かけうどんさんは「アンダーパス埋め戻しは初めて見たな」とつづり、1枚の写真を公開しました。
まさかの「埋め戻し工事」
写真に写っているのは、車道が下へ続いているアンダーパスと、その手前に立てられた工事のお知らせ看板。看板には「アンダーパス埋戻し工事の為」と書かれており、高架下歩道が通行できなくなることが案内されています。
アンダーパスといえば、鉄道や道路の下をくぐるために造られた道路や通路のこと。新たに造る工事は見かけることがありますが、今回のように埋め戻す工事はなかなか珍しく感じられます。
現場は、愛媛県松山市のサクラメント通り(千舟町空港線)にあるアンダーパス。松山市公式サイトによると、JR予讃線の高架が完成したことに伴い、不要となったアンダーパスの埋め戻し工事を進めているとのことです。
松山市公式サイトによると、工事ではまず、鉄道施設などに影響が出ないよう防護措置を講じたうえで、鉄道の高架化に伴って不要になった橋を撤去します。その後、埋め戻しを行い、上水道や下水道、道路構造物、照明灯などの整備も進めるため、完成は2028年3月ごろになる見込みです。

