2本の空き缶を合体させると……
続いては息を吹き込むちいさな穴(9ミリメートル×8ミリメートル)を開けます。穴に合わせて1ミリメートルほどの高さに調整したストローを、穴に触れないギリギリに貼り付けます。この時に少しでも穴に触れてしまうと音が出なくなってしまうので注意が必要です。
この穴の少し下あたりに、先ほどの缶の底の部分が来るように設置。位置は下になればなるほど低音が強くなるといい、しっかりと調整が必要になるそうです。
次にボトルの上部にドリルで3つの穴を空けます。この穴は高音を出すときに使う穴で、それ以外にもトリルと呼ばれる手法(元の音と2音高い音を交互に出す)にも使うことができます。
完成した手作りオカリナ
最後に、用意したもう1つの缶の下部分を押し込んで、本来のボトル型のシルエットに仕上げて完成です。あとは手を添えて息を吹き込むだけで、動画で流れているすばらしい音色が響き渡ります。

