「共有」ではなく「分担」に
共有している状態なので相手のやっていることが気になるのではと思い、割り切って分担してはどうかと提案しました。もちろん私の担当も含めてです。自分の仕事が明確になり、相手がやる前にやらなければという気苦労もなくなると私は考えました。
母はしぶしぶ承諾し、分担の生活がスタート。妻は自分の担当の家事に積極的に取り組めるようになり、母も最初はもどかしさを感じていましたが次第に慣れ、以前のようなやり直すという行為はなくなりました。
長年家事をこなしてきた母と同じレベルで家事を共有することは、経験値の差などもあり難しいのかもしれません。私は分担という選択にしてよかったと思っています。私の分担は休日の掃除と夕食の準備ですが、母に合わせようと思うことはなく、自分のペースで作りたい料理を作れるので楽しくできています。
著者:佐藤稜/男性・会社員。7歳と3歳の2児の父。サラリーマンとして働きながら副業としてライターを目指す他にブログ記事も執筆中。
作画:こちょれーと
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

