猫が『夏バテ』になっているときのサイン4つ 見逃せない症状から対処法まで解説

猫が『夏バテ』になっているときのサイン4つ 見逃せない症状から対処法まで解説

自宅で今すぐできる猫の夏バテ対策

エアコンを付ける女性と猫

エアコンを使って部屋を涼しく保つ

猫が過ごす部屋のエアコンは、24時間つけたままにしておくのが基本です。設定温度は26度から28度くらいが目安ですが、冷えすぎを防ぐために、エアコンの風が猫に直接当たらないよう風向きを上向きに調整してください。

また、万が一冷えすぎてしまったときのために、エアコンの風が届かない暖かい部屋や、廊下などへ猫が自由に移動できるようにドアを少し開けておく工夫も大切です。

水飲み場を増やす

水分をしっかり摂らせることは、夏バテ予防にとても効果的です。

猫は水を飲むためにわざわざ遠くまで歩くのを面倒くさがることがあるため、お気に入りの場所やよく通るルートなど、家の中の3箇所以上に水飲み場を増やしてあげましょう。

器は毎日きれいに洗い、常に新鮮で清潔な水が飲めるようにしてください。ぬるい水を嫌う猫には、水受けに氷を1つ浮かべてあげるのもおすすめです。

ひんやりグッズを置く

部屋の中に、乗るだけで体が冷えるひんやりグッズを置いてあげましょう。

市販されているアルミプレートや大理石のシート、ジェルが入った冷却マットなどは、電気を使わずに猫の体温を優しく逃がしてくれるため安全でおすすめです。

お気に入りの寝床の近くや、よく外を眺めているお気に入りの窓辺などにそっと敷いておくだけで、猫が暑いと感じたときに自分から進んで乗って休むようになります。

ブラッシングで抜け毛を取り除く

猫の体毛、特に冬毛から夏毛に生え変わる時期の抜け毛は、体に熱を溜め込む原因になってしまいます。毎日こまめにブラッシングをして、不要な抜け毛を丁寧に取り除いてあげましょう。

毛並みを整えて風通しを良くしてあげることで、体温が外に逃げやすくなり、熱中症の予防に繋がります。

また、毛を飲み込みすぎてお腹を壊すのを防ぐことにも役立ち、一石二鳥です。

まとめ

ご飯をもらう猫

猫の夏バテを防ぐには、日頃から「ご飯の食べ具合」「おしっこの量」「寝ている姿」をよく観察し、少しの変化にも早く気づいてあげることが大切です。

エアコンでの温度管理や新鮮な水分の用意など、室内を涼しく保つ工夫を今日から実践し、愛猫と一緒に暑い夏を元気に笑顔で乗り切りましょう。

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