高校卒業40年の記念に、クラス会を開くことになりました。あと1年で、元クラスメイトの多くが還暦を迎えます。久しぶりの再会を楽しむ一方、欠席した友人のことが気になり、思い切って連絡したところ、思いがけない反応が返ってきました。
還暦を目前に開催されたクラス会
子どものころ、還暦を迎えた人は「おじいちゃん」という印象がありました。しかし、実際に自分がその年齢に近づいてみると、気持ちは若いころとそれほど変わっていないように感じます。年寄り扱いをされると、つい腹を立ててしまうこともあるほどです。
クラス会に集まった元クラスメイトたちも、皆とても若々しく見えました。髪が黒々としている人も多く、薄毛が目立つ人もいなかったため、私は「皆、変わらないな」と感じていました。
欠席した友人に電話をすると
ただ、クラス会には全員が参加したわけではありません。中には、高校時代に仲の良かった元クラスメイトの姿もありませんでした。
「今、どうしているのだろう」と気になった私は、欠席した友人に電話をかけてみることにしました。ところが、相手からは迷惑そうな反応をされたのです。心配して連絡したつもりだっただけに、私はすっかり落ち込んでしまいました。

