昭和の家の屋根裏部屋を、海外風の空間に変身させるDIYが見事です。どんなお部屋に生まれ変わるのか、早速見せてもらいましょう。
DIYの様子を動画で投稿したのは、YouTubeチャンネル「Ayumi's DIY world(@kawiestyle4)」を運営する、DIYリフォームアドバイザーのAyumiさんです。
壁を変身させる!
DIYするのは、Ayumiさんが小学生のころに大工のお父さんが作ってくれた実家の屋根裏部屋。今は使っていない部屋で、レトロな雰囲気です。
まずはお部屋の壁をDIYするべく、ペンキを塗るための下処理をはじめます。壁は木目がプリントされた板ですが、今回は板壁っぽくしたくないとのことで、合板の溝をパテで埋めていきます。
パテが乾いたら、ヤスリをかけて整え、シーラーで下処理をします。表面がつるつるしたプリント合板にペイントすると、ペンキをはじいてしまうため、ヤスリがけとシーラー塗布が必要なのだそうです。その後、塗装したくない場所や汚したくない場所をマスキングしていきます。ペイントは下処理が大切ですね!
準備ができたら、グレーとパープルを混ぜたようなシックなくすみパープルのペンキ「グレープル」をローラー刷毛で一気に塗ります。昭和風だった合板プリントの壁が、落ち着いたおしゃれな雰囲気になってきました。壁の一部はAyumiさんが小学生のときに選んだ壁紙が貼られていますが、こちらもペンキを塗っていきます。
全部塗ったら二度塗りをし、ペンキが乾く前にマスキングテープをはがします。これは、テープと一緒にペンキがはがれるのを防ぐためなのだそうです。巾木などの木部は白に塗り、明るくおしゃれな空間になりました。
腰壁を作る
さらに、窓側の壁には腰壁を作ります。窓の高さに合わせて、板材を木工用接着剤と隠し釘を使って貼り付け、ブルー系のホワイトのペンキを塗ります。
腰壁の上部は白で塗っていたものの、なんだか微妙……だと思ったAyumiさん。腰壁はベースカラーとそろえて塗り直し、壁には漆喰とステンシルでかわいらしい花模様を付けていきます。白い壁に白のステンシルというさりげなさがこだわりポイントだそうです。

