双子の息子たちが生後4カ月だったころのことです。双子育児は、ママの手だけではどうしても足りない場面が多く、パパのサポートも欠かせません。そんなある日の夜、寝かしつけを夫に任せたのですが、リビングで目にしたのは“まさかの光景”でした……。
育児に消極的だった夫
夫は“自分そっくり”のわが子がかわいくてたまらない様子でしたが、おむつ替えやお風呂など、手間のかかる育児にはあまり積極的ではありませんでした。
「仕事で疲れている」と言われることも多く、私も強くお願いできずにいたのです。それでも、寝かしつけだけは引き受けてくれていました。
双子の弟の寝かしつけを任せたはずが…
わが家では、夜になると夫婦で協力して寝かしつけをおこなっていました。双子の弟は抱っこでないと寝ないタイプ。私が兄を寝かしつけ、その間に夫が弟を抱っこしてゆらゆら。兄が寝たら、最終的に私が弟も寝かしつけるという流れが定番でした。
ところが、この日は兄がなかなか寝てくれず、1時間ほどかかってようやく寝かしつけ完了。次は弟の番ですが、いつの間にか夫と弟の姿がありません。
ふとリビングのほうを見ると、煌々と照明がついていて、嫌な予感がしました。

