衣類の洗濯表示にある『ドライ』を見て、洗濯機のドライコースで洗えると思ったことはありませんか。
実は、洗濯表示の『ドライ』は家庭で洗えることを示す印ではありません。
本記事では、総合家電メーカーのパナソニックのウェブサイトの情報を参考に、洗濯表示の『ドライ』と洗濯機のドライコースの違いについて解説します。
洗濯表示の『ドライ』は家庭洗濯の印ではない
洗濯表示『ドライ』は、ドライクリーニングができることを示す表示です。
家庭の洗濯機で洗えるかどうかを表すものではありません。
パナソニックによると、ドライマークは『ドライクリーニングができる』という意味であり、『ドライクリーニングしかできない』という意味ではないそうです。
※写真はイメージ
家庭で洗えるかどうかは、ドライ表示だけで判断せず、一緒についている洗濯桶のマークを見る必要があります。
家で洗えるかは桶マークで判断する
家庭で洗える衣類かどうかを見る時は、まず洗濯桶のマークを確認しましょう。桶の中の数字は、洗濯に使える液温の上限を示しています。
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桶の下に横棒がある場合は、弱い水流で洗う必要があるという意味です。
横棒が多いほど、より力の加減が弱く、やさしい洗い方が求められます。
手のマークがあれば手洗いが可能です。一方、新表示で洗濯桶にバツ印があるものは、家庭では洗えません。

