日常の買い物を少し増やすことから始める
非常食や水の備蓄は、普段から食べているお菓子やレトルト食品を少し多めに購入することから始めましょう。
※写真はイメージ
最初から気負わず、日常の延長線上で取り組むことが、無理なく長く続けるポイントです。
ただし、最低限備えておきたい非常食の種類は、家庭の環境によって異なります。
小さな子供がいる家庭では、ミルクなどを多めに備えておく必要があるでしょう。
ローリングストックは、収納の工夫で無理なく続けられる
ローリングストックは、日常的に食べる食品を少し多めに備蓄し、消費したぶんを買い足していく方法です。
ライクイットの『スリムストレージ トールストッカー4段』のように、引き出しを段ごとに入れ替えられるストッカーを使うと、食べる順番を守りやすくなります。
画像提供:ライクイット株式会社
1.食品を買ったら、賞味期限が近い順に上の段から入れていく。
2.各引き出しには賞味期限のラベルを貼る。
3.必ず一番上の段の食品から食べる。
4.一番上の段が空になったら、その引き出しを丸ごと外す。
5.2段目から4段目にあった引き出しを、それぞれ1つずつ上にスライドさせる。
6.『4』で外した空の引き出しに、新しく買った食品を入れて新しいラベルを貼り、一番下の段に戻す。
このように、賞味期限が近いものから上の段に入れておけば『上から食べる』だけで自然と古いものから消費できるでしょう。
空いた引き出しは一番下に回して新しい食品を補充します。
また、食品をストックする際は積み重ねず、賞味期限の見えるほうを上にして、立てて保存してください。
ライクイットの『フタ付きストックケース 米びつ(インナーセット)』のようなクリアな蓋のケースを使えば、中身が見えるので残量確認がしやすくなります。
画像提供:ライクイット株式会社

