義実家ではミニチュアダックスフンドを飼っています。とても人懐っこくてかわいらしく、家族みんなのアイドル的存在。もちろん私も会うたびに癒やされていました。しかし、そんな愛犬にはひとつだけ困った癖があったのです。


義実家のアイドル犬にメロメロ♡
初めて義実家を訪れたとき、私はすぐにその子のファンになりました。小さな体でしっぽを振りながら駆け寄ってくる姿がかわいらしく、「次に来るときはおやつを持ってこよう!」と思ったほどです。
ところが、忘れられない出来事が起きたのは、2回目に義実家を訪れたときでした。
その日はちょうど生理中でしたが、特に気にせず義実家へ向かいました。すると、玄関に入った瞬間から、犬はどこか落ち着かない様子だったのです。
スカートの中に顔を…!?
犬は私の足元を離れず、しきりにニオイを嗅いできます。最初は「久しぶりだからかな?」と思っていました。
ところが次の瞬間。犬は私のスカートの中へ顔を突っ込んできたのです。
立てば足元にまとわりつき、座ればおしりのあたりをずっとクンクン。おやつを見せても、おもちゃを見せても、私のそばを離れようとしませんでした。
「ちょ、ちょっと~!」
あまりの執着ぶりに、私は理由がわからず戸惑うばかりでした。

