ゴールデンキウイに含まれる栄養素

ゴールデンキウイは、一般的なグリーンキウイと比べて甘みが強く、酸味が少ないのが特徴です。栄養面では共通点も多いですが、いくつか違いもあります。
ゴールデンキウイは、グリーンキウイと比べてビタミンCが多い傾向があります。ビタミンCは、肌の健康維持に関与するコラーゲンの生成に関わるほか、抗酸化作用をもつ栄養素として知られています。
一方で、食物繊維はグリーンキウイのほうがやや多いとされています。そのため、便通を意識したい場合は、グリーンキウイを選ぶのも一つの方法です。
ただし、いずれも栄養価の高い果物であり、大きな差があるというよりは特徴の違いとして捉えることが大切です。
「キウイの栄養」についてよくある質問

ここまでキウイについて紹介しました。ここでは「キウイの栄養」についてよくある質問に、メディカルドック監修管理栄養士がお答えします。
グリーン、ゴールド、ルビーレッドでキウイの栄養にどのような違いがありますか?
近藤 志保
ゴールドはビタミンCが多く、グリーンは食物繊維が豊富な傾向があります。大きな優劣よりも、味や特徴の違いを楽しみながら取り入れることが大切です。
グリーン、ゴールド、ルビーレッドはいずれも栄養価の高い果物ですが、特徴に違いがあります。ゴールドはビタミンCが多い傾向、グリーンは食物繊維が豊富とされています。ルビーレッドはデータが限られていますが、ポリフェノールを含む可能性が考えられています。栄養面で大きな優劣があるというよりは、味や見た目の違いを楽しみながら取り入れることが大切といえるでしょう。
キウイを皮ごと食べると、どのようなメリットがありますか?
近藤 志保
食物繊維やポリフェノールをより多く摂取できるとされています。ただし無理に食べる必要はありません。
皮ごと食べることで、食物繊維やポリフェノールをより多く摂取できるとされています。ただし、食感や好みによるため、無理に食べる必要はありません。

