夏に大活躍する白いTシャツやシャツですが、首元や袖口、脇まわりに黄ばみができて困った経験はないでしょうか。
本記事では、日用品メーカーのサラヤ株式会社(以下、サラヤ)に、洗濯で落ちにくい黄ばみの原因や、自宅でできる対処法について聞きました。
黄ばみの原因は汗や皮脂だけではない
サラヤによると、衣類の黄ばみは汗や皮脂などの汚れが洗濯で落ちきらず、繊維に残ることが原因の1つです。
その汚れが時間の経過や温度、酸素、光など保管環境の影響を受けて酸化し、黄ばみにつながることがあります。
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また、日焼け止めや制汗剤の成分が繊維に残ると、皮脂や汗と混ざって洗濯で落ちにくい汚れになってしまうのです。
この汚れも、時間が経つと黄ばみや変色につながりかねません。
汗由来と日焼け止め由来、見分け方は?
黄ばみは色だけで原因を見分けるのは難しいものの、現れた場所が判断の目安になります。
例えば、脇や背中の黄ばみは汗や皮脂、首元など日焼け止めを塗る部分の黄ばみは日焼け止めの成分が原因となっている可能性があるでしょう。
ただし、これはあくまで目安であり、実際には汗や皮脂、化粧品、洗剤のすすぎ残しなど、複数の要因が重なる場合もあります。
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