サカナクション山口一郎「電話番号を聞くのってハラスメントなの!?」 最近LINE始めた理由とは?

サカナクション山口一郎「電話番号を聞くのってハラスメントなの!?」 最近LINE始めた理由とは?

人気ロックバンド「サカナクション」の山口一郎が4日深夜、パーソナリティーを務めるニッポン放送「サカナクション山口一郎のオールナイトニッポン」(火曜深夜1時)に出演。現代のコミュニケーション事情や“電話にまつわる価値観の変化”について触れ、「電話番号教えろハラスメント」という言葉を交えながら困惑気味に語る一幕があった。

「電話番号教えろハラスメント」に戸惑い

番組内で、裏番組であるTBSラジオ「JUNK 爆笑問題カーボーイ」の生放送を行っていた爆笑問題へ生電話をつなぎ、にぎやかなトークを展開した山口。電話を切った後、「20代の俺からしたら(爆笑問題とラジオで関わるなんて)想像もできていない。当時の自分に言っても絶対信じてくれない。今の自分の状況は当たり前じゃない。やっぱり謙虚にならなきゃなとすごく思いました」と感慨深げに振り返った。

先輩との交流に刺激を受けた山口は、現代のコミュニケーション事情に話題を展開。「世の中パワハラとかいろいろあるじゃないですか。今日(電話口で太田がサカナクションの楽曲『怪獣』を大声で熱唱していたことから)俺も“怪獣ハラスメント”を感じたんだけど(笑)」と前置きしつつ、「電話をされると怖い、メールにしてほしいっていう『電話ハラスメント』みたいなのがあるじゃないですか」と切り出した。

固定電話からポケベル、PHSを経験してきた世代の山口は、「電話で話した方が早いじゃんっていうところがある」と主張。自身は最近までLINEを利用していなかったが、同郷の北海道小樽市出身で親交の深い加藤浩次とラジオ番組で共演しており、加藤との連絡手段がLINEしかなかったことをきっかけに利用を開始したという。

それまでは連絡先交換といえば電話番号一筋だっただけに、「それまでは『LINEやってますか?』って聞かれても『やってないです』って電話番号を交換してたんだけど、電話番号を教えるのって結構ハードルが高いんでしょ? インスタのDM、LINEがあって、最後の砦が電話番号なんでしょ? 無意識に『電話番号教えろハラスメント』をしてたってこと?」と戸惑いを隠せない様子だった。

最後は「電話番号を教えるのってそんなにさらけだす感じ? おじさんだから分からないから教えてほしい」とリスナーへ問いかけ、電話にまつわる思い出やエピソードを募集していた。

山口一郎(やまぐち・いちろう) 1980年9月8日生まれ、北海道出身。2005年にロックバンド「サカナクション」を結成し、07年にメジャーデビュー。「新宝島」「怪獣」「アイデンティティ」など数々のヒット曲を生み出し、独創的な音楽性とパフォーマンスで高い評価を得る。自身がうつ病であることを公表し、病気と付き合いながら音楽活動やラジオパーソナリティーなど多方面で活躍中。

配信元: iza!

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