1,000灯の「オヒカリ」と火文字が夜を照らす【寺村山ノ神の火祭り】
寺村山ノ神の火祭りは、旧小田町エリアの寺村地区で1823年から続く、歴史のある行事。
毎年8月15日に開催され、静かな山里の夜を火と光が幻想的に照らしてくれます。
イベントは18時頃から始まり、踊りや生バンドの演奏、地元生徒による喜鼓里(きこり)の演奏などを楽しめます。
日暮れとともに献火が始まり、六角山の斜面に「神の火」が点灯、20時頃からは花火が打ち上げられ、山里ならではの静けさの中で大迫力の音が響き渡ります。
30年以上保存会のメンバーとして活動されている永見様にお話しを伺いました。
かつては巫女さんが担っていた光の運び手の役割を現在では地域の小学生が行っています。
オヒカリ(神聖な火)を宿(やど)と呼ばれる祭りの責任者へ届け、「山の神」が点灯されるとのことです。
観覧席は設けていないので、レジャーシートや椅子を持参して観覧される方もいらっしゃるそうです。
レジャーシートを持参して、譲り合いながらゆっくりと観覧を楽しみたいですね。
イベント当日、臨時で開放される無料駐車場は約500台分あります。
小田分校が一番近く、ほかには小田小中学校グラウンドや道の駅せせらぎなどがあるそうです。
自治センター以外のトイレは使用可能とのこと。
また、寺村商店街に並ぶ屋台は地元のお店や道の駅から出店、溶けないキャンディーなども販売されるようですよ。
地元の方たちと工夫をしながら、お祭りを盛り上げていく様子も知ることができました。
おいしいものを片手に幻想的な景色を楽しみたいです!

幻想的なオヒカリ。
神聖な火が届けられ、点火。
山ノ神の文字と花火のコラボレーション。
寺村山ノ神の火祭りの情報
開催日/2026年8月15日 18:00~20:30
開催場所/寺村商店街周辺、六角山
開催住所/愛媛県喜多郡内子町寺村
駐車場/あり
料金/無料
問い合わせ先/ 内子町役場小田支所 産業建設係
電話番号/ 0892-52-3111
