
医療体験施設「ドクターアカデミア」は、小学4年生から高校生を対象に、現役医師の指導のもとで実際の医療現場と同じ腹腔鏡・内視鏡を操作する日本初(※)の医療体験イベントを、8月29日(土)・30日(日)の2日間、代官山T-SITE GARDEN GALLERYにて開催する。
参加費は、1人7,500円(税込)で当日会場で支払う。保護者の同伴・見学は無料だ。参加するには、公式サイトからの事前予約が必要となる。
体験の特徴

実際の医療現場で使用される腹腔鏡システム

実際の医療現場で使用される内視鏡システム
「ドクターアカデミア」で参加者が手にするのは、実際の医療現場や医師の研修で使われている腹腔鏡・内視鏡そのもの。医学生でさえ簡単には触れられない機器だ。

会場は、機器を並べただけの展示室ではない。暗く落とした空間に、青い光だけが走り、床には自分の立ち位置が光で示され、日常から切り離された、ゲームやアニメのような世界が広がる。
「本物の医療機器×世界観」という掛け算が、体験の構造を変える。「ドクターアカデミア」では、ワクワクする→夢中になる→学びが始まるという体験を実現。入口を学びに置かず、世界観で心を掴み、本物の機器で夢中にさせる。学びは、その結果として訪れると考えている。
体験の流れ

参加者は、10名1組で入場する。受付でグループ分けを行い、それぞれの課題が伝えられる。説明時間に、映像でこれから行うことと安全上のルールを確認する。そして、スクラブ、ガウン、キャップ、マスク、手袋を装着する。

内視鏡の体験では、実際の内視鏡を操作し、体内を探索して目標を見つけ出す。医師がどのように体内を「見て」いるのかを、目と手で理解できる。
腹腔鏡の体験では、実際の腹腔鏡で器具を操作し、モニター越しに対象物を動かす。平面の映像だけで立体を扱う、腹腔鏡手術特有の難しさに向き合える。
2種類すべての体験を終えた参加者は、機器を背景に記念撮影を行う。所要時間は約60分だ。
なお、すべてのプログラムは現役の消化器外科医の監修下で設計され、当日も医師とスタッフが立ち会う。
