濃くないのに華やかなアイメイク
次に、アイシャドウは「マットなものを上下全体に入れ」目を大きく見せるのだとか。使用しているアイテムは“フォレンコス”「ソフト ムード アイ パレット」の“02 Berry Latte”で、ブラウンを重ね目に深みを出していきます。薄くマットなブラウンで涙袋と目尻の影も描くと、目がグッと大きく見えるようになりました。
アイラインは落ちにくいリキッドタイプで、“ミュアイス”の「シリライナー」をチョイス。フライトが長いときはパンダ目にならないよう、マスカラは塗らないのだそうです。
華やかさをプラスしたいときには、さらにキラキラを足していきます。“シピシピ”のラメライナー「グリッターイルミネーションライナー S」を目頭に、“ボビイ ブラウン”の「リュクス アイシャドウ」をまぶた中央に載せて輝きを追加しました。
こうして、マスカラや派手な色味はなくても目を大きく見せられるアイメイクに仕上がりました。
眉とリップは“頼もしい”印象に
眉は、少し釣り上げて描くことで「意志のある顔立ち」を表現。アイブロウが落ちないように、描く前と描いた後にパウダーで押さえると長時間フライトでも崩れないのだそうです。また、暗い機内でも鼻筋がスッと通って見えるよう、ノーズシャドウも入れて凹凸を出します。
リップメイクは、最初にリップの持ちがよくなるという“M・A・C”の「プレップ プライム リップ」を仕込みます。
保安要員でもある客室乗務員は、どんなときも乗客を不安にさせないよう血色をよく見せることが必須なので、リップも華やかな色を選ばなければならないそう。みりんさんも「私は何回怒られたかわからん」と回想します。
そして、今回選んだリップは“KATE”の「リップモンスター」“05 ダークフィグ”。透け感があり、深みのあるブラウンレッドです。すてきな色ですね。

