「待った」をかけているのは⾃分だけ。未知への「恐怖心」を消していく小さな一歩
――新著に書かれている「誰もあなたの邪魔などしていません」「『待った』をかけているのは、きっとあなたの気持ちだけ」という⾔葉、 何かに挑戦しようと迷っている⼈の胸に刺さります。この確信を得るまでに、エドさんご⾃⾝も葛藤があったのでしょうか。
「今の時代はどんな仕事に就くことも、何をして何をしないかも、法に触れることでない限り、すべての⼈に選択の⾃由があります。
江⼾時代のように⾝分制度があるわけでも、誰かに⾃由の制限をつけられることもありません。⾃分がそうしたいとさえ思えば、何歳からでも、⾃由に、何でも始めることができるのです。」
(新著『今⽇がいちばん若いから 年齢を吹き⾶ばす⽣き⽅』より)
エド・はるみさん:本にも書かせていただいたのですが、まずはこのことを思い出してみませんか。
その上で、その「待ったをかけている自分の気持ち」は、きっと「恐怖心」なのだと思います。
新しいこと、未知なる世界に飛び込むことは、「恐怖」以外のなにものでもありません。でもその「恐怖」は、本当に小さな一歩を踏み出していくことで、少しずつ少しずつ消えていくのです。
まあでも、その「恐怖」が消えた先に、また新たな<課題>が立ちはだかりますけどね(笑)。とにかく、生きている限り「キリがない」ということです。
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「もう遅い」なんて⾔葉は、⾃分で決めたただの思い込み――。40代での⼤ブレイク、そして 50 代でのさらなる挑戦。エドさんの歩んできた道のりと、その⼒強い⾔葉の数々は、「私の⼈⽣、このままでいいのかな」と⽴ち⽌まりそうになる私たちの背中を、優しく押してくれるようです。
取材・文=宇都宮薫

