「喉が痛い」症状と飲み物についてよくある質問
ここまで症状の特徴や対処法などを紹介しました。ここでは「喉が痛い時におすすめの飲み物」についてよくある質問に、メディカルドック監修医がお答えします。
喉が痛いときにオススメの飲み物は何でしょうか
関口 雅則(医師)
喉が痛いときにオススメの飲み物は、ぬるめの水や白湯、はちみつを加えたハーブティーなど、刺激が少なく喉をやさしく潤してくれるものです。
喉が痛いときに冷たい飲み物は効果がありますか
関口 雅則(医師)
冷たい飲み物は一時的に痛みを和らげる場合もありますが、飲み過ぎると体を冷やし回復を遅らせることもあります。そのため強い痛みのときに少量飲む程度にとどめると良いでしょう。
飲み物を飲むのもつらいほど喉の痛みが強いときは耳鼻咽喉科を受診すべきですか?
関口 雅則(医師)
飲み物を飲むのもつらいほど喉の痛みが強いときは、耳鼻咽喉科の受診が推奨されます。さらに唾も飲めない、息がしにくいなどの症状を伴う場合は、救急外来も含めて早急な受診が必要になります。
風邪気味で喉が痛いときに控えたほうがいい飲み物はありますか?
関口 雅則(医師)
風邪気味で喉が痛いときに控えた方がよい飲み物として、アルコール、カフェインの多い飲料、糖分や炭酸の強い清涼飲料が挙げられます。これらは喉の乾燥や炎症悪化の原因となりやすいため避けた方が無難です。
まとめ 喉が痛い時におすすめの飲み物はぬるめのはちみつ飲料
喉が痛いときには、ぬるめのはちみつ入りの飲み物や白湯、刺激の少ないお茶などでこまめに喉を潤しながら、無理をせずしっかり休むことが何より大切です。 一方で、アルコールや濃いコーヒー、炭酸飲料など、喉を刺激したり脱水を進めたりする飲み物は、症状が落ち着くまで控えるのが賢明と言えます。
痛みが長引く、飲み込みづらさや息苦しさを伴う、全身状態が悪いといった場合には、自己判断に頼らず耳鼻咽喉科や内科を早めに受診しましょう。

