「マジで向いてない」キスマイ・玉森裕太が『マイ・フィクション』TVer1000万再生で再脚光。激動の24年…挫折を乗り越えた“泥臭い”進化

「マジで向いてない」キスマイ・玉森裕太が『マイ・フィクション』TVer1000万再生で再脚光。激動の24年…挫折を乗り越えた“泥臭い”進化

『グランメゾン東京』でついに助演男優賞!

 それでも玉森さんは全てをアイドル業に還元すべく、並行して俳優として地道に努力を重ねます。『信長のシェフ』(テレビ朝日系)で連続ドラマ単独初主演を務め、『グランメゾン東京』(TBS系)ではテレビ誌ドラマ賞で助演男優賞を複数受賞するなど、頭角を現していきます。

 画像:『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』TBS公式サイトより そして、『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(TBS系)では、主演の上白石萌音さんの恋の相手役で、子犬系男子として世間の女性のハートを鷲掴みにしました。

 ただ、その後はさらなる後輩グループの台頭や、コロナ禍に遭ったり、キスマイの最年長で中心メンバーだった北山宏光さんが脱退するなど、グループとしてなかなか軌道に乗れない時期が訪れます。

ドラマのため、2か月で10キロ以上の減量も

 それでも玉森さんは自分のため、グループのため、実直に己を磨くことをやめませんでした。一昨年の『あのクズを殴ってやりたいんだ』(TBS系)で元ボクサーを演じた際には、ドラマ撮影とグループ仕事を同時進行しながら、味のないささみやスープでカロリーを制限し、2か月で体重を10キロ超も減量。女性を沼らせるクズ男を好演しました。

 ただ、どんなに自分を鍛錬しても、当たり作品やハマり役に出会えなければ正しい評価を得られないのが厳しい俳優の世界。前期日曜劇場『GIFT』(TBS系)では、本筋の車いすラグビーとは関係ない役柄で、母親役の山口智子さんと共に物語に必要ないのではないかと言われたこともありました。

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 玉森さん自身は音楽を志す青年を生き生きと表現していたのですが、車いすラグビーチームの味方、敵、スタッフなど登場人物が多すぎたため、異質な存在になってしまったのかもしれません。



配信元: 女子SPA!

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